【人間関係】相手の見方を変えることによって心が楽になる理由

どうも、人の心を読み取ってみたいshoです。「これがメンタリズムです」ってやってみたい(`・ω・´)

新年度が始り、人間関係のこともこれからいろいろあると思います。

そうなると懸念されるのはやはり、心の問題です。

  • 相手の印象が悪く、怖い人に感じる
  • 上司が厳しい人であまり関わりたくない

そんなこと思ったことありませんか?

今回はそんな心について触れてみたいと思います。

 

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人の心は分からない

みなさんに質問です。

厳つくて強面の人がいる場合、その人の顔つきや雰囲気で性格を決めていますか?
あ、この人は悪い人かも・・・ なにかするに違いない

こう思うかもしれませんね。

自分もそうです(笑)

では臨床心理士の場合はどう思うでしょうか。

あんがい優しい人かもしれない

こう思うそうです。

臨床心理士さんはどれだけ優しい人に見えても「この人はきっと恐ろしい人かもしれない」、逆に強面の人に見えても「あんがい優しいかもしれない」と思いながら接します。

要するに簡単に人の性格に判断を下さず、人の心というものはわかるはずがないという態度で他人と接しています。

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案外優しい人ばかり

自分の経験を交えてみるとそうでした。

自分が現場仕事をしていたとき周りの人は、見た目が厳つくて強面の人ばかりでした。

タトゥーなんて当たり前。

どんだけドクロ入っとるんや。アメリカの刑務所にでもおったんか(笑)という感じの人たちの中に自分はいました。

でも話してみると意外と優しかったり面白かったりする人ばかりでした。

あんがい逆なイメージが当たっています。

 

他人を変えようとしない

ここでまた皆さんに質問です。

非行少年と接する場合、みなさんはどう接しますか?

ほとんどはこの非行少年を更生しなければ」と解決する方法を探ると思います。

でもその努力も虚しく終わり、最後に頼るのは「専門家」になった場合、期待することはなんでしょうか?

  • 非行少年の心に分析や探りを入れる
  • 非行に走った原因を究明する

非行に走った原因を明らかにして、どうすれば良いか対策を打ち出すことではないでしょうか?

でも本当の専門家であればそんなことはしません。

なぜなら、その少年に対して

  • 果たしてそうだろうか?
  • 非行少年とは一体なんだろう?

こういう気持ちで接するからです。

専門家は「悪い少年だ」と決めつけないで接することで「何か見えてくる可能性があるかもしれない」という気持ちで接します。

臨床心理士と非行少年が話し合ってみると・・・

非行少年
実はお母さんが怖い人で、小さい時から叱られてばっかりだった

では非行に走った原因はお母さんだな!と考えるのは素人の考え方です。

でもそれは少年にとって真実であるので、そこは尊重しましょう。

本当であれば、速断せずに「そうゆうこともあるよね」という態度で接することが大切です。

そして逆に少年の母親に会う時も「非行の原因は母親だ」という態度で会うのではなく、「非行の原因は決め付けられないよね」という態度で接することが大切です。

少年と親に対して非行の原因を分析して明らかにするのではなく、傾聴しながら「そうゆうこともある」という姿勢で向き合います。

 

他人の性格を決めつけないで会っていくとどうなるか?

「この人は悪い人だ!」と決めつけるのではなく、「そういうこともあるよね」と言う態度で接して、もしかしたら他に「何か良い面もあるかも?」と思いながら会っていくとどうなるでしょうか?

その人の意外な一面が見えてくることがあるかもしれません。

例えば上司はいつも怖い人という印象があったとします。

でも前に「コーヒー奢ってもらえたなぁ」とか「仕事のアドバイスくれたなぁ」という、自分に対して何か良いことをしてもらえたり、意外な場所で会社とは違う一面を見れたり、そう期待をしながら会っていくと良いです。

優しい一面も次第に見えてきます。

 

正直エネルギーは使います

でもその人の違う一面を見れるのは簡単なことではないです(笑)

ある程度の期間は必要とします。

一番大切なことは相手を分析するのではなく、相手がこれからどうなるのだろう、と未来の方に注目して合い続けることです。

期待しながら相手の未来を見ることで、今までわからなかった一面が見えるようになるかもしれません。

でもこれは自分の心のエネルギーが必要です。本当に大変です(笑)

むしろ相手の性格を決めつけたほうがですよね。

あなたの怖い性格の原因はいつも他人に厳しいからだ!と決めつけたほうが、自分の責任は軽くなりますからね。

誰かを非難することで物事が片付いたという気がします。

でもこれはただの錯覚に過ぎません。

 

大切なことは「決めつけない」こと

大切なことは相手の性格や心を決めつけないことです。

何きれいごと言ってんだよ!って思いますよね。はい、その気持ちわかります(笑)

自分もできれば性格の合う人や、自分を分かってくれる人だけと人間関係を築きあげたいです。

でも難しいですよね。

人は人間関係の中でしか生きられませんから。

そのなかで自分と性格が合わない人も必ず出てきます。

そのときの対処として、やはり「人を決めつけないこと」が大切かもしれません。

人を決めつけないことで見えてくる世界がある

自分も昔は仕事の人間関係で悩んでいた時期がありました。

本当に嫌いな人で喋りたくもないし、会いたくもありませんでした。

その相手のことを「自分と性格が合わないから」と決めつければ楽なのですが、所詮そこまでです。

でも嫌いな相手の未知なる可能性の方へ視点を変えたら、案外うまく付き合えたことがあります。

未知なる可能性とは相手が変わってくれるかもしれないという期待です。

エネルギーはかなり使いますが、そこから生じてくるものを尊重していくうちに、自ずからその人との関係をうまく運べるかもしれませんね。

そういう人もいるよねという考えで接する

相手の性格や心を決めつけず、「そういう人もいるよね」と言う態度で接します。

そして「何か違った一面もきっと見えてくるかもしれない」と少し期待しながら会います。

しかし相手の性格は変わらないです。

相手の性格は変わりませんが、自分の視点を変えてみることによって相手の意外な場面が観れます。

そこに気がつくことができればそれは自分の視点が変わり、悪い印象から期待の印象へと変わるということです。

期待の印象へ変わると心も楽になります。

 

Catch you later!

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