【土方】現場仕事の辛いとこ【11選】

  • 2020年6月2日
  • 2021年10月20日
  • 未分類

どうも、外よりも中で働きたいshoです。一文字変えたらど下ネタですね。

昔、建築業でタイル貼りの現場仕事をしていました。

店舗の床を貼っていく仕事です。

そこで働いていて辛かった時のことを11選にして記事にしてみようと思います。

よければご覧ください。

 

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1、朝がかなり早くて辛い

朝がめっちゃ早いです。

4時起きとか普通にありました。

おじいちゃんか。

なぜこれだけ早いのかというと、自宅から現場までの距離が遠かったからです。

自分が住んでいる所から隣の県を跨いで現場に行くこともありました。

旅行かよ。

現場仕事は8時から始まって朝礼があるので、それまでに間に合わなければなりません。

朝礼に間に合うために移動時間を考慮すると、早起きせざるを得ない・・・。

自分は朝が超苦手なので早起きは辛かったです。

 

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2、自宅から現場までの距離が遠いから辛い

みなさんの通勤時間はどれくらいでしょうか?

短ければ短いほどいいですよね!

自分が現場仕事をしていた時は通勤時間は車で約1〜2時間ぐらいでした。

たまに自宅から現場の場所が近いこともありましたが、ほとんど遠方でした。

現場まで休憩なしで車をぶっ飛ばして向かいます。

車の中でスマホを見て暇つぶしをしようにも、下を向くので酔って気持ち悪くなります。

車の中でできること

  • 寝る
  • 親方と話す
  • 窓の景色を眺める

これぐらいしかできなかったですね(笑)

長時間車の中で座りっぱなしなのでお尻と腰がかなり痛くて辛かったです。

 

3、長期間の出張で辛い

自分はお家大好き人間なので、出張先の宿泊場所がどうも落ち着きませんでした。

自分の親方と部屋が一緒だったということもありました(笑)

どうもこれが落ち着かない。

就寝時イビキなんかかかれるものだったら発狂もんです。幸い親方はイビキはかきませんでしたが・・・。

また出張先の現場が完成するまで自宅には帰れませんでした。

題して、「店舗の床、貼り終わるまで帰れま10

店舗の面積が広ければ広いほど仕事量も増えるので、帰れるまでの日はかなり長くなります。

もう仕事の途中あたりから途方に暮れてました(笑)

 

4、建材が重いから辛い

自分はタイル工だったのでタイルを運んでいたんですが、これが非常に重たかったです。

1ケースに4枚のタイルが入っているんですが、だいたいそれが25キロぐらい。

そしてタイルだけではなくセメントも重かったですね。

セメントもだいたい25キロぐらい

あとは土も運びますが、これも重かったです。

基本超重い。筋トレには最高です

重たいものばかり運んでいたので毎日腰が悲鳴をあげてました。

なので腰のサポーター巻きながら仕事に取り組んでいました。

毎日上腕二頭筋と広背筋が筋肉痛で辛かったです。

 

おい、俺の筋肉。筋肉痛で痛いのかい?そうじゃないのかい?

どっちなんだい!?

 

痛い!

 

やー!cv:なかやまきんに君

 

5、空気が悪くて辛い

現場の空気は良いとは言えないです。特に屋内は。あ、雰囲気のことじゃないですよ。

セメントの粉塵が蔓延しているので、いつも鼻の中は真っ白になり鼻毛が白髪になります(笑)

そして鼻をかむととんでもねぇバケモンが出てきます。

マスク必須な環境ですが、動き回っているので暑くなり呼吸もしづらくなって辛いですね。

マスクを外すと体に悪いし、かといってマスクを付けていると呼吸が暑くて苦しい。

どうすることもできない状態でした。

空気が悪いのは辛いです。

 

6、汚れるから辛い

自分は綺麗好きなので、服とか汚れるとすごく嫌になります。

現場仕事の世界では作業着は汚してナンボなのでいいんですが、自分は無理でした。

特にノロ(セメントに水を加えたもの)が服につくと落ちないので、気持ちが萎えましたね。

あとは作業靴にノロがつくのも嫌でした。

靴にノロが付くと段々と固まっていくので、最終的に作業靴は岩みたいな状態になります。

岩履いてました。

身体中もセメントの粉塵まみれになるので、もうヒドイ有様です。

清潔感のある男性がモテる」と巷では言われていますが、当時はその逆を行っていました。

 

7、音がうるさいから辛い

めっちゃうるさかったです。

現場の騒音に比べたらジャイアンのリサイタルは子守唄です。

のび太くん、ジャイアンの歌で耳を塞ぐにはまだまだ甘いぞ。

土とセメントを混ぜるときに耕運機を使用しますが、それを数機一斉に使うので音が凄い。

エンジン音のマニアならたまらないと思います。

土とセメントを混ぜているときに誰かが話しかけてくるんですが、耕運機がうるさくてちょっと何言っているか分からない。

タイルを切る時も電動カッターを使うのですが、これも超うるさい。

耳が一時おかしくなりました。

 

8、基本的に暑いから辛い

空調なんか効いてません。

現場用の扇風機があればまだ恵まれている方です(笑)

空調服がありますが、これは神です。

ちなみに空調服を着て頭にタオルを巻くとビーダマンみたいになります。

でも基本的に暑いです。

暑いから汗をかきすぎて、すぐにノドが乾きます。

水がいくらあっても足りないです。

水を飲んでもすぐ汗に変わって流れます。

まさに垂れ流し状態。

家から水を持って行っても午前中にはなくなりました。

たくさん水を持っていければ良いんですが、とにかく重たすぎる。

アフリカの子供が隣の村まで井戸の水を汲みに行っている気持ちがよくわかります。

「毎日水を2リットル飲みましょう」とか言われてますが、なに甘ったれたこと言ってんだ!と思いますね。

 

そんなんじゃ足りねぇよ!バーカ!

 

9、家に帰れるのがだいたい深夜になって辛い

基本仕事は18時に終わります。

でも現場からまた家にとんぼ返りなので、前にも書いた通り2時間かけて帰ります。

そしてだいたい20時に事務所について道具の手入れやら、片付けがあるので自宅に戻れるのは21時くらいでした。

そこからなんやかんや自分のことをしていたら、23時。

もうヘトヘトなので床に就いて、気づいたら朝の5時。

 

あれ、自分の時間ないじゃん。

 

「自分何やってるんだろ・・・?」という気持ちに駆られて虚しくなってました。

 

10、土日の休みがなくて辛い

休みは基本決まっていなかったです。

取り組んでいる仕事が完成すると次の現場が決まるまで休みなのですが、もし現場の仕事が立て続けに入ると休みなしでした。

とにかく社長がやり手だったので仕事が立て続けに舞い込み、休みはほぼなかったです。

次の現場仕事が決まるまで休みが1週間あるときは飛び跳ねて喜びました(笑)

今考えるとこれはアメと鞭の「アメ」にあたります。

とりあえずかなり極端な休日のあり方でした。

 

仕事ドーン!休日ドーン!みたいな感じです。

 

11、トイレが臭すぎて辛い

綺麗好きな自分からしたら、トイレが臭いのはもはや拷問レベル。

街を歩いていると建設現場付近でこんなもの見かけませんか?

これね、トイレなんですよ。

みなさんこのトイレの中に入ったことあります?

自分はこのトイレを見かける度に、臭い記憶が蘇るので目を逸らしてしまいます。

一応水洗式もあるんですが、ほとんどが汲み取り式です。

いやいや、待って。この時代に汲み取り式のトイレってどないやねん。江戸時代か。※汲み取り式は水が出ません

働き方改革以前の問題ですよ。

でもすごいのが一つあって、現場仕事の職人たちは慣れてるんでしょうね。

ここでう○こする職人がいるんですよ。

しかも汲み取り式だからう○こ流れてないっていうね。

いや、すげぇな大将。俺はそこでう○こできないわ・・・。

せめて現場付近のコンビニや商業施設のトイレ借りるわ。

そしてマジで無理だったのがポリタンクがトイレっていうこともありました▼

なんかもうこのトイレで用を足すのは俺のプライドが許せなかったですね。

しかもこのトイレかなり低いし、用を足すポーズの獲得が全然できないんです。

 

どうせぇちゅうねん!

しゃがんですればええんか!?あぁん?

 

このトイレはどういうポーズで用を足せば正解なんや?現場監督!

こうか?

それともこうか?

ごめんなさい、なんかトイレのこと書いてたら気分悪くなってきたんでこの辺にしておきます。

とにかく臭すぎて辛かったです。

 

現場仕事が辛かったので戻らなくても良いようにしっかりと勉強します

6月になって、ふと去年のことを思い出します。

それは現場仕事をしていた時のことです。

現場仕事を辞めてからちょうど1年が経ち「今となっては良い思い出です」と言いたいところですが、そんなことありません。

もう2度と戻りたくないと思う日々です。

そもそも自分にこの仕事は向いていませんでした。

祖父の言葉

昔祖父が言ってました。

勉強しなければキツイ仕事をする羽目になる」だから「勉強して賢くなって頭を使う仕事をしろ」と言っていました。

まさにその通りだと体感しました。

自分は大学も出て資格も持っています。

なのになぜこの仕事をしていたかと言うと、お金がたくさん欲しかったからです。

はい、祖父の言う通り自分は大学を出ても馬鹿だったのでこのような辛い目に合いました(笑)

詳しいことはこちらに書いているのでよかったらご覧ください▼

もう現場仕事に戻らなくても良いように、今は何事にもしっかりと勉強するようにしています。

 

Catch you later!

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