現場仕事のつらいとこ【11選】

どうも、shoです。

 

昔、建築業で店舗の床タイル貼りの仕事をしていました。

そこで働いていて辛かったときのことをまとめて、記事にしてみようと思います。

現場仕事ってどういう感じなの?という方の参考になればと思います。

 

よければご覧ください。

 

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1、朝がかなり早くて辛い

とにかく、朝がめっちゃ早いです。

4時起きとか普通にありました。

おじいちゃんか。

なぜこれだけ早いのかというと、自宅から仕事現場までの距離が遠かったからです。

自分が住んでいる所から、隣の県をまたいで現場に行くこともありました。

旅行かよ。

現場仕事は朝礼の8時から始まるので、それまでに間に合わなければなりません。

朝礼に間に合うために移動時間を考慮すると、早起きせざるを得ない・・・。

ぼくは朝が超苦手なので、早起きはつらかったです。

 

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2、自宅から現場までの距離が遠いから辛い

みなさんの通勤時間はどれくらいでしょうか?

通勤時間は短ければ短いほどいいですよね。

ぼくが現場仕事をしていたころの通勤時間は、車で約2〜3時間ぐらいでした。

たまに現場の場所が近いこともありましたが、ほとんど遠方。

朝礼に間に合うように、現場まで休憩なしで車をぶっ飛ばして向かいます。

長時間、車の中で座りっぱなしなので、お尻と腰がかなり痛くて辛かったです。

 

3、長期間の出張で辛い

ぼくはお家大好き人間なので、出張先の宿泊場所がどうも落ち着きませんでした。

またぼくの親方と部屋が一緒だった、ということもありました。

これがどうも落ち着かない。

就寝時イビキなんかかかれるものだったら、発狂もんです。幸い親方はイビキはかきませんでしたが・・・。

また出張先の現場が完成するまで、自宅には帰れませんでした。

店舗の面積が広ければ広いほど仕事量も増えるので、帰れるまでの日はかなり長くなります。

もう仕事の途中あたりから途方に暮れてました。

 

4、建材が重いから辛い

ぼくはタイル工だったのでタイルを運んでいたんですが、これが非常に重たい。

1ケースに4枚のタイルが入っているんですが、だいたいそれが25キロぐらい。

そしてタイルだけではなく、セメントも運ぶのでこれも重かったですね。

セメントもだいたい25キロぐらい。

あとは土も運んでいたので、これもまた重かったです。

基本超重い。筋トレには最高です

重たいものばかり運んでいたので、毎日腰が悲鳴をあげてました。

なので腰のサポーター巻きながら仕事に取り組んでいたことも。

毎日、上腕二頭筋と広背筋が筋肉痛で辛かったです。

 

おい、俺の筋肉。筋肉痛で痛いのかい?そうじゃないのかい?

どっちなんだい!?

 

痛い!

 

やー!cv:なかやまきんに君

 

5、空気が悪くて辛い

現場の空気は良いとは言えないです。特に屋内は。あ、雰囲気のことじゃないですよ。

セメントの粉塵が蔓延しているので、いつも鼻の中は真っ白になり、鼻毛が白髪になります(笑)

そして鼻をかむと、とんでもねぇバケモンが出てきます。

マスク必須な環境ですが、動き回っているので暑くなり呼吸もしづらくなって辛いです。

マスクを外すと体に悪いし、かといってマスクを付けていると呼吸が暑くて苦しい。

どうすることもできない状態でした。

空気が悪いのは辛いです。

 

6、汚れるから辛い

ぼくは綺麗好きなので、服とか汚れるとすごく気分が下がります。

現場仕事の世界では作業着は汚してナンボなのでいいんですが、ぼくには無理でした。

特にノロ(セメントに水を加えたもの)が服につくと落ちないので、気持ちが萎えましたね。

あとは作業靴にノロがつくのも嫌でした。

靴にノロが付くと段々と固まっていくので、最終的に作業靴は岩みたいな状態になります。

岩履いてました。

からだ中もセメントの粉塵まみれになるので、もうヒドイ有様です。

清潔感のある男性がモテる」と巷では言われていますが、当時はその逆を向かってました。

 

7、音がうるさいから辛い

現場はとにかく工事音でうるさい。

現場の騒音に比べたら、ジャイアンのリサイタルは子守唄です。

のび太くん、ジャイアンの歌で耳を塞ぐにはまだまだ甘いぞ。

土とセメントを混ぜるときに耕運機を使用しますが、これを数機一斉に使うので音が凄い。

エンジン音のマニアならたまらないと思います。

土とセメントを混ぜているときに誰かが話しかけてくるんですが、耕運機がうるさいのでちょっと何言っているか分からない。

また、タイルを切る時も電動カッターを使うのですが、これも超うるさい。

耳が一時おかしくなりました。

 

8、基本的に暑いから辛い

空調なんか効いてません。

現場用の扇風機があればまだ恵まれている方(笑)

空調服がありますが、これは神です。

でも基本的に暑いです。

暑いから汗をかきすぎて、すぐにノドが乾きます。

水がいくらあっても足りないです。

水を飲んでもすぐ汗に変わって流れます。垂れ流し状態。

家から水を持って行っても午前中にはなくなります。

たくさん水を持っていければ良いんですが、とにかく重たすぎる。

アフリカの子どもが隣の村まで井戸の水を汲みに行っている気持ちがよくわかります。

「毎日水を2リットル飲みましょう」とか言われてますが、なに甘ったれたこと言ってんだ!と思いますね。

 

そんなんじゃ足りねぇよ!

 

9、家に帰れるのがだいたい深夜になって辛い

基本、仕事は18時に終わります。

でも現場からまた家にとんぼ返りなので、前にも書いた通り2時間かけて帰ります。

そしてだいたい20時に事務所について道具の手入れやら、片付けがあるので自宅に戻れるのは21時くらいでした。

そこからなんやかんや自分のことをしていたら、23時。

ヘトヘトなので床について、気づいたら朝の5時。

 

あれ?自分の時間ない。

 

「なにやってるんだ・・・」という気持ちに駆られて虚しくなってました。

 

10、土日の休みがなくて辛い

休みは基本決まっていなかったです。

今の現場が完成すると次の現場が決まるまで休みなのですが、もし仕事が立て続けに入っていたら休みナシでした。

とにかく社長がやり手だったので仕事が立て続けに舞い込み、休みはほぼなかったです。

次の現場仕事が決まるまで休みが1週間あるときは飛び跳ねて喜びました(笑)

 

11、トイレが臭すぎて辛い

綺麗好きなぼくは、トイレが臭いのはもはや拷問レベル。

街を歩いていると、建設現場付近でこんなもの見かけませんか?

これね、トイレなんですが、みなさんこのトイレの中に入ったことあります?

ぼくはこのトイレを見かける度に、クサイ記憶が蘇るので目を逸らしてしまいます。

一応水洗式もあるんですが、ほとんどが汲み取り式です。

いやいや、待って。この時代に汲み取り式のトイレってどないやねん。江戸時代か。

働き方改革以前の問題ですよ。

でもすごいのが一つあって、現場仕事の職人たちは慣れてるんでしょうね。

ここでう○こする職人がいるんですよ。

しかも汲み取り式だからう○こ流れてないっていうね。

いや、すげぇな大将。ぼくはここでう○こできないわ・・・。

せめて現場付近のコンビニや商業施設のトイレ借りるわ。

そしてマジで無理だったのが、ポリタンクがトイレっていうこともありました。

なんかもうこのトイレで用を足すのは、ぼくのプライドが許せなかったですね。

しかもこのトイレかなり低いし、用を足すポーズの獲得が全然できないんです。

 

どうせぇちゅうねん!しゃがんですればええんか!?あぁん?

 

このトイレはどういうポーズで用を足せば正解なんや?現場監督!

こうか?

それともこうか?

ごめんなさい、なんかトイレのこと書いてたら気分悪くなってきたんでこの辺にしておきます。

とにかくクサすぎて辛かったです。

 

まとめ:現場仕事が辛かったので戻らなくても良いようにしっかり勉強します

6月になって、ふと去年のことを思い出します。

それは現場仕事をしていた頃のことです。

現場仕事を辞めてからちょうど1年が経ち「今となっては良い思い出です」と言いたいところですが、そんなことありません。

もう2度と戻りたくないし、あの仕事はしたくないと思います。

そもそも自分にこの仕事は向いていませんでした。

 

祖父の言葉

むかし、ぼくの祖父が言ってました。

勉強しなければキツイ仕事をする羽目になる」だから「勉強して賢くなって頭を使う仕事をしろ」と言っていました。

まさにその通りだと体感しました。

ぼくは大学も出て資格も持っています。

なのになぜこの現場仕事をしていたかと言うと、お金がたくさん欲しかったからです。

はい、祖父の言う通りぼくは大学を出ても勉強をしていなかったバカだったので、このような辛い目に合いました(笑)

詳しいことはこちらに書いているのでよかったらご覧ください▼

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