保育士がお金持ちになる方法【まずは自分のフィールドを知る】

どうも、shoです。

今回は元保育士の自分がどのようにして、お金持ちになるか解説しようと思います。

でもその前にまずは保育士は今、「どのようなフィールドに立っているか」を把握しなければいけません。

この記事を読むと保育士がどのようなフィールドで働いているか、改めて気付けるようになります。

保育士は現場で働き詰めなので、知識を入れる暇がありません。

この記事を読み、少しでも保育士の力になれば幸いです。

 

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保育士の平均賃金

まずは保育士の平均年収を見てみましょう。

保育士がお金持ちになるには、まず自分の置かれている状況をある程度把握しなければなりません。

敵を知るにはまず、己からです。

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保育士の平均賃金はおよそ326万円

保育士の平均賃金はこちらです。

画像の出典元:厚生労働省

保育士の平均年収:326万円

保育士の平均月収:27万円

保育士のみなさんはこの額よりも多めに給料をもらえているでしょうか。

それとも少ないでしょうか。

保育士は他の業種と比べて賃金は低い

様々な業種がある中、保育士の平均賃金と全業種の平均賃金を比較してみると保育士はやはり低いと言えます。

全職種の平均年収:489万円

全職種の月収平均:40万

まとめ

保育士の平均賃金 月収:27万 年収:326万
全業種の平均賃金 月収:40万 年収:489万

こうして比べてみると他の業種に比べて保育士の収入の差は歴然です。

保育士はこのフィールドで仕事しています。

潜在保育士(保育士資格を所持していても現役で保育士として働いていない人)が多いのも、収入の少なさが一つの要因として考えられます。

自分もその中の1人です。

 

賃金の安さから保育士を辞める

また保育士として働いていた人も、賃金の低さを実感して転職したり辞職する人も多いです。

こちらは保育士における現在の職場の改善希望状況です▼

画像の出典元:厚生労働省

断トツで一位なのが「給与・賞与の改善」です。

ほとんどの保育士はお金に困っているのが現状だと考えられます。

保育士の離職率

保育士の数は年々増えてきつつあります。

画像の出典元:厚生労働省

しかし離職率は10%以上、民間の保育所では12%となっています。

画像の出典元:厚生労働省

100人中10人は辞めていくといったところでしょうか。

保育士が辞めていくのには「人間関係のトラブル」「長時間労働」など様々な要因がありますが、「収入の少なさ」の割合も大きいでしょう。

また保育士を辞めていく人の大半は経験年数の低い層の保育士が多く、若い保育士が育っていかないのも現状としてあります。

国やお偉いさんは保育を土台から見直していかなければいけませんね。

保育士の年収推移は右肩上がり

これまで保育士の収入は少ないと指摘しましたが、厚生労働省が出した【「保育士数」と「保育士の年収」】のグラフを見てみると、その推移は右肩上がりとなっています。

これをどう見るかは保育士個人の価値観にもよりますが、自分の考えとして年々よくなってきてる印象を受けます。

 

幼児教育・保育の無償化の恩恵

令和元年10月1日より始まった「幼児教育・保育の無償化」により、国は毎年約7000億円をこの制度に充てていきます。

この制度は国が

 

このままじゃ日本少子高齢化でマジで国がもたねぇわ!

マジで子育てしやすい環境の国にしていかないとやべぇw

マジで、っべーw

 

という感じでスタートしました。

とにかく税金で回収した大量のお金を「幼児教育・保育の無償化」に充てていく訳です。

しかも毎年お金を充てていきます

つまりどういうことかというと、子育てをする保護者はもちろん子供の保育・教育の仕事をしている保育士や幼稚園教諭もその恩恵を受けることができるということです。

国は毎年大量のお金を、子供の保育と教育に充てられていくので環境は良くなりつつあるでしょう。

幼児教育・保育の無償化はまだ始まったばかり

令和元年の10月に「幼児教育・保育の無償化」は始まり、今月で1年が経ちました。

おそらく保育士たちはまだその恩恵を感じていません。

むしろこの制度の利用者が多くなったせいで、保育士はより忙しくなってきています。

しかし何事も長い目で見据えていかなくてはなりません。

自分のビジネスにしろ、投資にしろ短期的に物事を見て判断してはダメです。

この「幼児教育・保育の無償化」の制度が続く限り、毎年大量のお金が充てられます。

これが10年20年と続けば、日本の保育と教育の環境は今よりも良くなってくるはずです。

それは子供と保護者だけに止まらず、保育士や幼稚園教諭の働く環境も改善されていく可能性が高いです。

 

日本の幼児教育・保育はこれから良くなってくる

自分は将来日本の子育て環境、そして幼児教育と保育が良くなってくると考えています

その考えに至った経緯は、「ファクトフルネス」という本を読んだからです。

自分たちはネガティブ本能を持っています。

その本能のせいで人間は「世界はどんどん悪くなっていってる」と感じています。

しかし自分たちのネガティブ本能はそっちのけで、世界はどんどん良くなっています。

それは揺るがない事実であり、データが示しています。

面白いですよね。

保育士の環境も良くなってくる

保育士たちもネガティブ本能を持っており、そのおかげで保育士はいつしか日本の保育の将来性に絶望します。

「低い収入のまま生活をしていけるだろうか」「自分は男だし、もし結婚して家族ができても食べさせていけるだろうか」

保育士はこんな悩みを少なからず持っています。

でも世界はどんどん良くなってきているという事実があり、日本も同じことが言えます。

世界に視野を広げると世界中の子供が受ける教育はレベルが上がっており、そして乳幼児の死亡率は下がっています。

世界中の人たちの所得も上がっています。

日本は世界と比べてもう既に高いレベルに達していますが、これからも良くなってくるでしょう。

それは保育士の働き方の問題であったり、保育と子育てに関する法律の整備だったりと今の課題に対する改善が期待されます。

 

保育士がお金持ちになるには先に夢を持つ

保育士がネガティブなままでは、子供は幸せにはなれないしお金持ちにもなれません

なので先にネガティブな思考は捨てて、希望を持ちそれをエネルギーに変えていきましょう。

そして行動あるのみです。

国もようやく重い腰をあげて、「幼児教育・保育の無償化」を始めました。

これからの日本は子育てと保育・教育がしやすい環境に変化しつつあります。

保育士としてこれから働く人にとっても、働きやすい環境と所得増の期待ができます。

なので先に夢と希望を持ちましょう。

そこから道は拓けます。

保育士がまずお金を稼ぐには、こういった背景を先に把握して自分はどのようなフィールドに立っているか気づいておかなくてはなりません。

今回はお金をどう稼いでいくか具体的な方法は書いていませんが、次回から記事にしていく予定です。

まずは基本的なことを頭に入れておき、希望を持つことから始めましょう。

 

Catch you later!

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