【要約&レビュー】金持ち父さん貧乏父さん【社会人に伝えたいこと】

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月20日
  • 書評

どうも、shoです。

 

今回はこちら

 

「金持ち父さん貧乏父さん」を
読み終えたので、僕なりの
解釈をまじえて分かりやすく
お伝えします。

 

これから社会人になる
みなさんはお金の世界に
足を踏み入れます。

 

そこで、
これだけは
伝えておかなければ
ならないお金のことを
みなさんにお伝えします

 

この本を読むと
「お金」の考え方
マジで変わります。

 

もし将来
「お金持ちになりたい!」
という夢があるならば
この本は読んでおくべき1冊です。

 

てか人類全員が読むべき本だと
僕は思います。

 

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人々がお金に苦しんでいる理由

 

僕たちがお金に困っているのは
理由があります。

 

ロバート・キヨサキ先生いわく
それはお金に関する
教育を子供の頃から
受けていないからなんです。

 

えっ!
教育のせいなの?

 

はい。残念ながら
教育のせいです。

 

僕たちは生まれてから
大人になるまで
ほとんどの時間を
学校で過ごします。

 

でもその学校では
お金に関する教育は
されていないのです。

 

なのでたいていの人は
大人になるとお金に困るのです。

 

お金に困る理由は
非常にシンプルです。

 

それは
大人になるまでお金の教育を
受けていなかったからです。

 

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2人のお父さん言葉は正反対

 

この本の著者である
ロバート・キヨサキ先生は
2人のお父さんがいたんですよね。

 

  • 金持ち父さん
  • 貧乏父さん

 

ロバート先生の実の父は
貧乏父さんです。

 

金持ち父さんは
ロバート先生の友達である
マイクの父親です。

 

この2人のお父さんは
どちらも立派なお父さんなんですが
話す言葉が全く違うんです。

 

例えば、欲しいものがあった場合

 

貧乏父さん
それを買うお金はない

 

金持ち父さん

どうやったらそれを
買えるお金を生み出せる?

 

このように2人のお父さんは
どちらも立派な大人なんですが
考え方や話す言葉も違ってきます。

 

これがこの本の
面白いところです。

 

実際、僕の周りの大人たちも
貧乏父さんのセリフに近いことを
言っています。

 

僕もそうです。

 

ネイルの道具が欲しいのですが
どれも高いので、いつも
「そんな金ねぇよ!笑」
と言っています。

 

貧乏ネイリストコースですね。

 

でも金持ち父さんは
「どうやったらそのお金を
生み出せるか考えてごらん」
と言います。

 

要するに、
貧乏と金持ちの違いは
第一に考え方や思考のプロセスが
ハッキリと違うんです。

 

貧乏父さんは

 

貧乏父さん
そんな金はない!

 

と考えることをやめて
思考を止めています。

 

いっぽう
金持ち父さんは

 

金持ち父さん

どうやったらお金を生み出せるか
考えてごらん^^

 

と考えることや
思考を巡らせることを
大切にしています。

 

金持ちはお金のために働かない

 

この言葉を聞いても
いまいちピンッとこないですよね。

 

僕たちはお金を得るために
バイトや会社に行き仕事をして
給料をもらいます。

 

これは僕たちにとっては
普通のことです。

 

でもお金持ちの人は
そういう働き方をしません。

 

じゃあお金持ちはどうやって
お金を稼いでいるのさ!
と疑問に思います。

 

金持ち父さんいわく、

 

金持ち父さん
頭を使うんだよ^^

 

ということだそうです笑

 

学校では子供たちに
「いい会社に入ってそこで働いて
お金を稼ぎなさい」としか教えません。

 

ぶっちゃけ教師たちは
こうやって教えている方が
楽なんです。

 

だから大半の人は大人になってから
この働き方しかできず、貧乏になります

 

でもお金持ちは会社に行かず
自分の頭をつかって考えて
会社に依存することなく
お金を稼いでいきます。

 

お金持ちは一生を通じて
お金のために働かなくてもいいように
頭を使って稼いでいきます。

 

逆に貧乏な人は会社に依存して
どうやったら給料が上がるのか
だけ考えます。

 

お金の流れの読み方を学ぶ

 

もうさ、学ぶとかいいから
手っ取り早く金持ちになれる
方法はねぇーの?

 

誰もがそう思うでしょう。

 

なれません。
そう思っている人は
カモにされます。笑

 

お金に関する知性がなければ
お金持ちにはなれません。

 

なぜなら、知性が乏しければ
お金は出ていくばかりだからです。

 

最近は一夜にして億万長者になる
人もいますよね。

 

ビットコインや宝くじに当選して
億万長者でウキャッポー!!の人です。

 

でも残念ながら、一夜にして
大金を手に入れてもそれは
出ていく一方です。

 

実際宝くじを当てても
お金に関する知性がなければ
毎日パーティざんまいですっからかん。

 

私は大丈夫!
しっかり銀行に預けて
貯金するから!と言っても
外でお金は刷られまくっているので
預けているお金の価値は確実に減っていく

 

お金に関する知性が
乏しければその大金は残せません。

 

なので僕たちは始めにお金を
手に入れる前に、お金の
勉強をしなくてはなりません。

 

資産と負債の違い

 

資産と負債の違い
わかりますか?

 

ここがこの本の醍醐味です。

 

これを知っておかないと
決してお金持ちには
なれません。

 

逆にこれを知らないから
僕たちは貧乏なままなんですよね笑

 

おいおい。shoよ。
バカにしてんのか?
そんなもん誰だって知ってるわ。

 

では誰もが資産と負債の違いを
知っているはずなのに
なぜ僕たちは経済的に困って
いるのでしょうか?

 

それは僕たちが資産だと
思っているものが
実は負債だからです。

 

衝撃の事実・・・

 

例えば

  • ブランド品
  • かっこいい高級車
  • 大きくて立派なお家

 

これ全部、負債です。

 

お金持ちからすれば
これ全部ゴミです。

 

なぜならこんなん持っていても
1円も生んでくれないからです。

 

貧乏な人はこれらを資産だと
思って買ってしまいます。

 

だからお金の勉強をしないと
こういったものを買って
貧乏になってしまうんですよね。

 

じゃあ本当の資産って
なんなのさ!

 

それは自分のポケットに
お金を入れてくれるものです。

 

なんとも分かりやすい。

 

ではマイホームは本当に資産と
言えるのでしょうか?

 

実はマイホームに住んでいると
それは負債になります。

 

なぜならそのマイホームは
1円もポケットにお金を運んできて
くれないし、出ていく一方だからです。

 

じゃあマイホームを売却すれば
いいんじゃないの?
そしたらお金が入るじゃん!

 

残念ながら日本の住宅は買った時点で
それ以上高く売ることができないので
負債になります。

 

この内容は2章に
詳しく書かれています。

 

金持ち父さん貧乏父さんの
醍醐味はやはりこの2章の部分です。

 

自分のビジネスを持つ

 

いきなりビジネスかよ!
そんなんむりむりかたつむり。

 

でもこれをしないと
お金持ちになれないんです。

 

世の中のお金持ちは
自分のビジネスを持っています。

 

なぜなら自分のビジネスは
資産になるからです。

 

資産はポケットにお金を
運んできてくれるんでしたよね。

 

例えば
今あなたが働いている職場の
一番トップの人を見てください。

 

その人
ビジネス持ってます。

 

そして
あなたよりいいとこ住んでます。
あなたよりいいモン食ってます。
あなたよりいい服着てます。

 

腹立ちますね。笑

 

しかもあなたは
そのトップの人が
作り上げたビジネスの中で
生かされています。

 

つまり、あなたが働けば働くほど
トップの懐がホクホクするのです。

 

わお。
なんという
残酷な世界。

 

あなたはヒィヒィ言いながら
上がりもしない給料をもらい
トップはザクザク金が入る。

 

なのでお金持ちに
なりたいのならぶっちゃけ
逆のことをすればいいのです。

 

あなたがビジネスを持ち
資産を築いて経営者になる

 

私は
「自分のため」
「家族のため」
「お客様のため」
に働いているんだ!
とキレイごとを並べても
フタを開けてみればそれは
経営者や投資家を潤しているだけ。

 

大半の人は他人のために
働いて一生を終える。
これが現実なのです。

 

どんなに従業員のことを
思っているトップがいるとしても
資本主義の仕組みがある以上
あなたの手元にお金は残りません。

 

なので自分のビジネスを
持ちましょう。

 

しかしビジネスは失敗が
つきもの。

 

なので大金がかからない
小さな副業を始めることから
おすすめします。

 

一生を他人のために働くか
自分や家族のためにビジネスを
作り上げ働くかは
あなた次第です。

 

会社を作って節税する

 

僕たちの生活を苦しめている
ものは何かわかりますか?

 

税金です。

 

あんまり実感が
わきませんよね。

 

それもそのはず。
会社員は自分が知らないところで
給料から吸い上げられているからです。

 

でも金持ちは
税金を払っていません。

 

あの大大企業、Amazonが
払っている税金はなんと「0」

 

僕たち以上に
お金を稼いでいるのに
Amazonは税金を払っていない。

 

これが金持ちの
やり方です。

 

金持ち父さんいわく

 

金持ち父さん

政府の人は「怠け者のドロボウ」
なのでそんな人たちに
くれてやる金はねーよ

 

ということだそうです。

 

最近のニュースで
政治家が1人7万円の会食を
楽しんでいた事件もありましたよね。

 

あの7万円のお金って僕たちが
ヒィヒィ言って稼いだ金から
吸い上げられたやつなんです。

 

でも金持ちはそんな政治家に
1円もくれていません。

 

なぜなら金持ちは
「会社」という盾を持っており
政府から税金を取られないように
守っているからです。

 

しかも脱税とか違法な
やり方ではなく、法律に
のっとったやり方で守っています。

 

会社って言うと何かでかい建物や
工場があるんでしょ?
そんなの作れないよ!
と思うかもしれません。

 

安心してください。
会社って建物じゃなくて
ファイルキャビネットに入っている
書類なんです。

 

金持ちはこの書類を盾にして
税金を取られないようにしています。

 

この内容は4章に
詳しく書かれています。

 

税金の歴史や
税金から逃れるために金持ちは
どうやって逃げ切っているか
書かれています。

 

この4章を読むと
メディアでよく貧乏人が言っている
「金持ちから税金を取れ!」
という声も虚しく
聞こえるようになります。笑

 

金持ちはお金を作り出す

 

ロバート先生は
「誰もが大きな可能性を
持っている」と言います。

 

「でも多くの人はそれを
十分に発揮できていない」
と言います。

 

その理由は、
自信のなさが
足を引っ張っているからです。

 

僕たちは

  • 過度の恐怖
  • 自信のなさ

を持っているせいで
才能の開花が
できないんです。

 

この話がお金持ちと
どう関係あるの?
と思うでしょう。

 

お金持ちを想像して
みてください。

 

彼らは僕たち以上に
自信ありすぎだし
怖気づく様子もなく
前進ばかりしています。笑

 

なんなら冬場でも
白シャツのボタン
3つぐらい開けて
日焼けした肌を
見せつけてくる。

 

要は度胸があるんですよね。

 

だからこの記事を
読んでる男子諸君。

 

こんな記事読んでないで
気になる女の子がいたら
デートにでも誘って
アタックしなさーい!!

 

男は度胸!!!

 

話が逸れました。

 

度胸があるからお金持ちは
リスクを負えるし、お金を
生み出せるんです。

 

たいていの人は
お金のこととなると
安全な道を歩みたがります。

 

貯金ばかりする
ということです。

 

でもお金持ちは度胸があるから
自分のお金を投資に回して
リスクを負って
お金を生み出します。

 

そしてお金持ちは度胸だけでなく
お金に関する知識もかね備えて
いるのでザクザクお金を稼ぎます。

 

お金に関する知識を持っておくと
あらゆるチャンスを自分のものに
できます。

 

例えば経済状況がひどいとき
たいていの人は貯金ばかりします。

 

しかしお金持ちはこれをチャンスだと
みて、安売りされている
不動産や株を買いまくる。

 

そしてお金の知識を存分に活かして
安く買った不動産や株を
ころ合いをみて、高く売る。

 

実際、このコロナ禍でも
僕たちの知らないところで
金持ちは今も
大金をザクザク稼いでいます。

 

それはお金の知識が
あるからです。

 

逆にお金の知識がなければ

  • 政府の給付金や制度に頼る
  • 自分が労働する

これしか道がないんですよね。

 

知識があれば選択肢が広がって
政府や会社に頼らなくても
いいんです。

 

ぶっちゃけ
お金の知識と度胸さえあれば
自分が労働しないでもお金って
稼げるんです。笑

 

でもそれは決して楽なことでは
なくたくさん勉強しなければ
いけません。

 

僕たちがお金を稼ぐ方法は

  • 会社に行くか
  • 政府がお金を配るか

これぐらいしか知りません。

 

なぜならお金に関する教育を
受けてないからです。

 

そして先生や親もその方法を
知っていない。

 

だから経済的に苦しい状況から
抜け出せないのです。

 

お金のためではなく学ぶために働く

 

大学を卒業してこれで勉強は
終わりだ!と思うかもしれません。

 

でも本当の勉強は
これからです。

 

学校では主に専門的なことしか
教えてくれませんから
社会で生きていく上で
必要なことは、自分で
学んでいくしかありません。

 

例えば、
お金に関してもそうです。

 

たいていの人は

 

お金を稼ぐにはもっと技術を
高めないといけない!

 

と考えます。

 

保育士を例に
してみましょう。

 

保育士はお金を稼ぎたいと
思い、自分の保育技術を
高めようとします。

 

ピアノ練習
読み聞かせ練習
子どもの発達過程の勉強
栄養の勉強
遊びのレパートリー増やす
といった感じです。

 

でも、一生懸命その場で
技術を高めること≠お金を稼げる
ではないんです。

 

これはあらゆる専門家が
陥りがちなパターンです。

 

医者、弁護士、大学教授、
保育士、鍼灸師、バリスタ
現場職人

 

様々な分野で活躍している
専門家はお金をもっと稼ごうとして
自分の専門分野を必死に
勉強します。

 

けどそれは
「お金を稼ぐこと」と
結びつかないんです。

 

勉強しなければいけないのは

  • セールス
  • マーケティング

なんです。

 

要は売る力を勉強
しなければいけないです。

 

もし保育士が「売る力」を
持っていれば、自分が作った
絵本や子ども向けの教材などが
売れてお金になります。

 

また保育士に
自分の能力を売り込む力があれば
給料の高い保育所にも就けるのです。

 

お金を稼ぎたいのであれば
自分の専門分野だけでなく
「広く浅く」学ぶ必要があります。

 

それは
マーケティング、セールス
コミュニケーション
リーダーシップ
他にもさまざまなことを
学ばないといけません。

 

自分語りになりますが
僕は高校を卒業して今まで
さまざまなことを学んできました。

 

手話をして、ろうあの世界を学び
フリースクールで不登校の世界を学び
大学で教育と保育を学び
カフェで接客やセールスを学び
現場仕事で職人の世界を学び
ネイルで美容やアートの世界を学び

 

といった感じです。
どれも広く浅く学び、
これからもそうしていくでしょう。

 

今はお金の世界を学んで
いるところです。

 

簿記、会計、法律とかも
今後学んでみたいですね。

 

とにかく広い視野を
もたなければお金は
稼げません。

 

最近はとくに
「転職大航海時代」
ですよね。

 

若い人たちは給料が
もっともらえるところに
就職しようと考えます。

 

でもそこで大切なことは
「いくら稼げるか」ではなく
「何を学べるか」です。

 

金持ち父さんいわく

 

金持ち父さん
自分を長い目でみなきゃだめだよ^^

 

と言います。

 

学んで知識を増やしてこそ
本当の資産となるのです。

 

学べば学ぶほど
選択肢が増えて
人生は豊かになります。

 

こちらは第6章に
詳しく書かれています。

 

もし何も学ばずに
仕事だけしていけば
最後の方でツケが
回ってきます。

 

知らないところで
お金を吸い上げられ
企業のビジネス戦略に
ハマってお金をジャブジャブ
使ってしまう。

 

そんなことがないよう
自分のお金は自分で
守っていきたいものです。

 

まとめ:知ることによって豊かになれる

 

ここまで読んでくれた
あなたは最高です。

 

なぜなら今まで知らなかった
世界を知れたからです。

 

そして頭の賢い人たちに
少しでもだまされずに
済むからです。笑

 

残念ながら学校では
お金のことを教えてくれません。

 

税金の仕組みやお金の稼ぎ方
ビジネスの立ち上げ方など
人が経済的に豊かになる方法は
学校では何一つ教えてくれません。

 

いまだに学校は
成績が優秀な子供と
落ちこぼれの子供を比べて
優劣をつけて時代遅れの
競争教育をしています。

 

おそらく今後も教育改革が
行われない限り、僕たちの
子供や子孫はますます貧乏に
なっていくでしょう。

 

なんせ、経済的に
豊かになる情報は
今のところ
本屋、ネット、クローズドな
場所にしかありませんから。

 

もしこれが世界中の公教育で
取り入れられると
どれだけ人類が豊かに
生活できるでしょうか。

 

子供はお金より遊ぶことが
大事ですから、今のところ
われわれ大人が子供たちと遊びながら
お金のことを教育するしかありません。

 

でも大人たちもお金のことを
知らないので、これが非常に
厄介なのです。

 

先に大人が知っておかないと
子供たちを経済的困窮から
守れません。

 

そして自分を守れません。

 

なので広く浅く学んで
いく必要があります。

 

これから社会人になる
あなたは会社で働きます。

 

そこで知っておかなくては
いけないことは「誰のため」に
働いているかを知ることです。

 

最初は仕事を覚えることに
必死で自分のことばかり
精一杯にはたらくことだと
思います。

 

でも仕事に慣れてきて、
ある日こんなことを
思うはずです。

 

あれ?
自分このままで
いいんかな?
てか、誰のために
働いてるんかな?

 

資本主義の仕組み上
冷静に考えてみれば
それは経営者のために
働いているんですよね。

 

もし、会社ではたらくことに
意味を見出すことができなければ
仕事が辛いものになります。

 

会社の中で一生を終えるか
それとも
会社のノウハウを盗み、
自分のスキルとして
取り入れビジネスを起こすか。

 

稼いだ金を政府に取られ続け
一生を終えるか、
会社をつくり政府から税金を
取られないようにするか。

 

答えは自分の心の中に
あります。

 

Catch you later!

 

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