【要約&レビュー】家賃は今すぐ下げられる!家賃崩壊時代にトクする知恵【賃貸住みの必読書】

  • 2021年7月4日
  • 2021年10月20日
  • 書評

どうも、shoです。

 

今回はこちら

こちらを読み終えたので、ぼくなりのレビューをしたいと思います。

この本を読み終えたとき、賃貸に住んでいる人はぜったいに読むべき本だと思いました。

その理由も含めてみなさんにお伝えします。

よければご覧ください。

 

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家賃相場は年々下がり続けている

タイトルにもある通り、日本国内の家賃相場は年々下がり続けています。

これ知っていましたか?

今、日本の家に住んでいる場合、ほとんどの家の家賃は住み始めた頃に比べて安くなっているんです。

なぜ家賃が下がり続けているのか、3つの理由を下記にまとめます。

  • 人口減少
  • 資産価値の減少
  • バブル崩壊→リーマンショック→東日本大震災

これらの理由により、日本国内の住宅に関する家賃は安くなっているのです。

理由を一つずつ、深掘りしてみたいと思います。

 

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人口減少

日本国内の人口は減少傾向にあります。

人口減少が進んでいる一つの要因として、日本は少子高齢化という問題を抱えているからです。

これについてみなさんは知っていると思います。

でも人口減少によって家賃が下がることは、どう関係があるのか気になりますよね。

それは、「住宅の数>日本の人口」となっているからです。

日本は、住宅の数が人口よりも多い状態なのです。

つまり需要と供給の関係で、家賃が下がっているという現象になります。

例えると、デパートなどで在庫処分セールがありますよね。

デパート側(大家さん)としては、在庫(空室)をなくすようように値引きをして、消費者(入居者)に買ってもらいたいと思っています。

日本国内の住宅の在庫は有り余っているので、大家さんは家賃を安くしたりオプションをつけてでも入居してもらいたいのです。

 

資産価値の減少

日本の建物は現状、年数とともに劣化していき価格が下がっていきます。

それにつられて家賃も下がるのです。

家電量販店でも新しいテレビが発売されるたびに、型落ちのモデルは発売された頃よりおおきく値下がりしますよね。

ほとんどのブランド物も年数が経てば、買ったときよりもかなり値崩れしているはずです。

これと同じことが住宅でも起こり、家賃が安くなっているのです。

 

バブル崩壊→リーマンショック→東日本大震災

バブル崩壊を皮切りに、リーマンショック→東日本大震災の影響で、日本の地価は下がり続けています。

日本の土地価格は、むかしに比べて安くなっているのです。

それと連動して、家賃は土地価格に合わせて安くなっていきます。

 

何も知らない入居者

上記の3つの理由により、住居に関する家賃はむかしよりも安くなっていることが分かりました。

でも、家賃を払っているほとんどの入居者はこの背景を知りません。

なぜなら、家賃はぜったいに下がらないという固定概念に縛られているからです。

けっこう恐ろしい固定概念です。

この固定概念のおかげで、ぼくたちの家計は圧迫され生活苦になるのです。

 

隣町まで安いたまごを求める入居者

節約のために安い商品を買い求めたり、電気・ガス・水道を小まめに制限したことはありませんか。

入居者
ここのスーパーのたまごは10円高いから、隣町のスーパーで安いのを買おう。
入居者
クーラーの付けっぱなしは電気代がかかるから、小まめに消そう。

入居者は自分の心の豊かさや、時間を削って何十円、何百円ものお金を節約します。

でも、何万円という単位の節約はしません。

なぜなら前にも書いた通り、家賃を払っている入居者は固定概念に縛られており、自分では大きな支出をどうすることもできないと考えているからです。

 

家賃を下げれば楽に生きることができる

生活を楽にする一つの方法として、生活費を少なくする方法が一番手っ取り早く、楽になれます。

収入−生活費=自由に使えるお金

この生活費の金額が少なければ少ないほど、自由に使えるお金が増えて生活が楽になります。

生活費の中にはいろいろな項目があります。

  • 家賃
  • 水道・光熱費
  • 通信費
  • 保険代
  • 車代

この項目の中での家賃はかなりの強敵です。

強敵の家賃を抑えることができたら、自由に使えるお金が今よりも増えて、自分の心の豊かさに使うことができます。

 

固定費を少なくすれば好きなことができる

仮に、今住んでいる家の家賃が10万円としましょう。

年間にして120万円です。(10万×12ヶ月)

この120万円は、必ず自分の財布から出ていくお金です。

でも家賃を7万円まで引き下げた場合どうでしょうか。

年間にして必ず出ていくお金は84万円です。(7万×12ヶ月)

その差額は、なんと36万円。

つまり、固定費(家賃)を安く抑えることができたら、自分の手元には必ず36万円を残すことができるのです。

その36万円は自分の好きなことに使えます。

固定費を抑えれば、自分の好きなものを買えたり、好きな場所に行けるのです。

36万円あれば、ぼくは脱毛に行きたいです(笑)

みなさんは36万円あったら、なにに使いたいですか?

 

楽に生きる方法を知りたい方におすすめの本です

この本に書かれている内容は、どれも実戦に役立つものばかりです。

たとえば、

  • 家賃を引き下げれるまでどのように進めていくか
  • 大家さんとどのように家賃交渉すればいいか
  • 家賃を引き下げてくれない場合のプラン

これらが詳しく書かれています。

家賃を下げれば、自由に使えるお金が増えて楽に生きれます。

 

暮らしの中で、切っても切り離せないものは「家」です。

人生で家というものは、これからもたくさん関わってくるはずです。

今後、たくさん家と関わることがあるならば、この本に書かれてある知識は持っておいて損はないでしょう。

むしろこの本に書かれてある知識は、今後の人生で役にたちます。

またマイホームの返済が終わってそこに住んでいる人なら話は別ですが、災害で家が潰れたり、転勤などの理由で賃貸に住む可能性も出てきます。

そんなときにも役に立つ本です。

 

「家」は快適に暮らすためのツールとして、必要不可欠です。

でも家にかかるお金が大きければ、大きいほど生活は苦しくなるものです。

「いかに安く家賃を抑えて快適に暮らすか」、これは賃貸に住む人にとって考えるべき1つのテーマーではないでしょうか。

 

 

Catch you later!

 

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